古典制御論
著者
書誌事項
古典制御論
昭晃堂, 2007.3
初版第4刷
- タイトル別名
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Classical control theory
- タイトル読み
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コテン セイギョロン
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注記
奥付に「第1回修正」とあり
「修正版まえがき」あり
記述は初版第6刷(2009.3)による
参考文献: p[255]-256
内容説明・目次
内容説明
各種の工学システムを制御するための理論であるいわゆる制御理論のうちで、伝達関数という周波数領域での概念に基づいて体系化されたものを古典制御理論と呼ぶ。本書の目的はこの古典制御理論の基礎をわかりやすく体系的に講述することである。
目次
- 1 古典制御論序説
- 2 ラプラス変換
- 3 伝達関数
- 4 周波数応答特性
- 5 安定性
- 6 根軌跡法
- 7 制御系の評価指標
- 8 制御系の設計
「BOOKデータベース」 より