誰がメドベージェフを不法入国させたのか : 国賊たちの北方領土外交
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書誌事項
誰がメドベージェフを不法入国させたのか : 国賊たちの北方領土外交
産経新聞出版, 2011.2
- タイトル別名
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北方領土は泣いている : 国を売る平成の「国賊」を糺す
- タイトル読み
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ダレ ガ メドベージェフ オ フホウ ニュウコク サセタ ノカ : コクゾク タチ ノ ホッポウ リョウド ガイコウ
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注記
発売: 日本工業新聞社
『北方領土は泣いている : 国を売る平成の「国賊」を糺す』(2007年刊)の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
悪しき隣人たちの謀略に何も手を打ってこなかった日本。メドベージェフ国後訪問強行の背後には、日本の対中国外交の歴史的大失態があった。北方領土問題がイチから分かる決定版。
目次
- 第1章 機能不全の日本政府(もはや日本の支援は必要ない;「尖閣」が引き金を引いた ほか)
- 第2章 一人歩きした領土二等分案(「ミスター北方領土」が怒鳴った;クレムリンの高笑いが聞こえてくる ほか)
- 第3章 北方の熊が牙を剥く理由(エリツィン時代は「敗北主義」;反日でないと出世できない ほか)
- 第4章 ロシアにも良識派はいる(豪華大使館の内側;エリツィン氏をどう評価するか ほか)
- 第5章 今、北方領土はどうなっているのか—「私は四島返還を死ぬまで訴える」元島民・児玉泰子さんに聞く(日露交渉は事実上、振り出しに;ロシア正教の教会が建てられた ほか)
「BOOKデータベース」 より