大学生における自我漏洩感の心理学的研究 : 認知行動療法の視点から

書誌事項

大学生における自我漏洩感の心理学的研究 : 認知行動療法の視点から

佐々木淳著

風間書房, 2011.1

タイトル別名

大学生における自我漏洩感の心理学的研究 : 認知行動療法の視点から

タイトル読み

ダイガクセイ ニ オケル ジガ ロウエイカン ノ シンリガクテキ ケンキュウ : ニンチ コウドウ リョウホウ ノ シテン カラ

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注記

学位請求論文 (東京大学)をもとにしたもの

引用文献: p143-150

内容説明・目次

目次

  • 第1部 自我漏洩感の測定と実態(自我漏洩症状とは;自我漏洩感尺度の臨床適用性;自我漏洩感状況尺度の開発;自我漏洩感を生じる状況因の分析)
  • 第2部 自我漏洩感における苦痛の発生と維持のメカニズム(自我漏洩感の体験様式と認知モデルの構成;自我漏洩感の苦痛の発生に関する認知モデルの検証;自我漏洩感対処方略尺度の開発;自我漏洩感の苦痛の維持に関する認知行動モデルの検証)
  • 第3部 まとめと今後の課題

「BOOKデータベース」 より

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