介護されていたのは、僕だったのかもしれない

著者

    • 川田, 泰輔 カワタ, タイスケ

書誌事項

介護されていたのは、僕だったのかもしれない

川田泰輔著

経済界, 2011.2

タイトル別名

介護されていたのは僕だったのかもしれない

タイトル読み

カイゴ サレテ イタ ノワ ボク ダッタ ノ カモ シレナイ

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内容説明・目次

内容説明

突然、妻を襲った「うつ病」。精神科病棟への入院、電気けいれん療法の失敗、部分的記憶喪失…、4度の再発の末に、ようやく乗り越えた「家族」の実話。

目次

  • 1 不安や心配を消し去る「真実」のはなし(歩けなくなった妻;私たちを救ってくれた医師のひと言 ほか)
  • 2 生きる希望を与えてくれる「救い」のはなし(人は人に救いを求める生きもの;大人の目子どもの目 ほか)
  • 3 心が穏やかになる「受容」のはなし(プロポーズをもう一度;ごはん・納豆・インスタントみそ汁 ほか)
  • 4 不幸を幸福に変える「感謝」のはなし(幸せの受信アンテナ;シャボン玉 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04998359
  • ISBN
    • 9784766784879
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    175p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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