介護されていたのは、僕だったのかもしれない
著者
書誌事項
介護されていたのは、僕だったのかもしれない
経済界, 2011.2
- タイトル別名
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介護されていたのは僕だったのかもしれない
- タイトル読み
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カイゴ サレテ イタ ノワ ボク ダッタ ノ カモ シレナイ
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内容説明・目次
内容説明
突然、妻を襲った「うつ病」。精神科病棟への入院、電気けいれん療法の失敗、部分的記憶喪失…、4度の再発の末に、ようやく乗り越えた「家族」の実話。
目次
- 1 不安や心配を消し去る「真実」のはなし(歩けなくなった妻;私たちを救ってくれた医師のひと言 ほか)
- 2 生きる希望を与えてくれる「救い」のはなし(人は人に救いを求める生きもの;大人の目子どもの目 ほか)
- 3 心が穏やかになる「受容」のはなし(プロポーズをもう一度;ごはん・納豆・インスタントみそ汁 ほか)
- 4 不幸を幸福に変える「感謝」のはなし(幸せの受信アンテナ;シャボン玉 ほか)
「BOOKデータベース」 より