Bibliographic Information

ピカソはぼくの親友なんだ

アントニー・ペンローズ著 ; 駒野谷肇訳

六耀社, 2011.2

Other Title

The boy who bit Picasso

Title Transcription

ピカソ ワ ボク ノ シンユウ ナンダ

Note

英文併記

Description and Table of Contents

Description

アントニー・ペンローズことトニーは、イギリス東サセックスの農場で少年時代を送っていた。そこにやってきたのは、大きな目をきらきらさせながら、不思議な絵を描き、魔法のようにいろいろなオブジェを作り出す男、ピカソ。ゲームに夢中になったり、動物の世話をしたりしてともに時間を過ごすうち、ふたりは大の親友になっていく。本書は、トニー少年が、年の離れた友人、パブロ・ピカソと過ごした少年時代の思い出を、少年の目線で綴ったものである。「小さな人たち」のためのピカソ入門書であると同時に、トニー少年と大人のピカソが結んだ心温まる友情の物語にもなっている。

by "BOOK database"

Details
  • NCID
    BB05013179
  • ISBN
    • 9784897376684
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpneng
  • Original Language Code
    eng
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    47p
  • Size
    24cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top