わたしが芸術について語るなら

書誌事項

わたしが芸術について語るなら

千住博著

ポプラ社, 2011.2

タイトル別名

わたしが芸術について語るなら

タイトル読み

ワタシ ガ ゲイジュツ ニツイテ カタル ナラ

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注記

「わたしが芸術について語るなら」(BB04936147)を再編集したもの

内容説明・目次

内容説明

絵画や音楽、映画、文字を通して他人への思いを伝えること—それが芸術の大きな役割。人と人が仲良くする知恵でもある。世界を舞台に活躍する日本画家が、芸術についてやさしく語る。

目次

  • 第1章 美とは何か(美は豊かさの象徴—「美」を漢字から読み解く;「美しい」と「きれい」のちがい ほか)
  • 第2章 出会い(生命の記憶;出発点は自由な絵 ほか)
  • 第3章 学びから知る(混沌の中から生まれるもの;美は乱調にあり ほか)
  • 第4章 序列をつける(秩序を与える;悩まない生き方 ほか)
  • 第5章 混沌から生まれる美(リアルに感じること;人間はなまけもの ほか)
  • 第6章 芸術とは何か(仲良くやる知恵としての芸術;聞く心と信じる心 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05035546
  • ISBN
    • 9784591122723
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    173p, 図版4p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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