DTMオーケストラサウンドの作り方 : 実践的作編曲のコツ60
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DTMオーケストラサウンドの作り方 : 実践的作編曲のコツ60
スタイルノート, 2011.1
- タイトル別名
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DTMオーケストラサウンドの作り方 : 実践的作編曲のテクニック60
DTM orchestral sound techniques
Desk top music
- タイトル読み
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DTM オーケストラ サウンド ノ ツクリカタ : ジッセンテキ サクヘンキョク ノ コツ 60
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内容説明・目次
内容説明
『音を大きくする本』『新・プロの音プロの技』の著者、音楽制作の第一人者が伝える、新世代オーケストレーションの指南書。華麗なオーケストラの音色を美しく響かせるコツを伝授。より効果的なメロディの作り方、アレンジの方法を60の項目で細かく解説。オリジナル作品を使って、実際に曲がどのように作られ、どのようにアレンジされ生きた音になっていくか、その過程を解説。
目次
- 第1章 生のオーケストラを考える(第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスの5パートを意識して音符を重ねる;ストリングスの音域を考えよう ほか)
- 第2章 音色作り(アナログシンセ音源でストリングスの音を作る;複数のストリングス音色を重ねてストリングスの音を作る ほか)
- 第3章 オーケストラアレンジのコツ(ティパニを活用せよ;シンバルを活用せよ ほか)
- 第4章 実践編・オーケストラの音はこうやって作る(制作方針;メロディ ほか)
「BOOKデータベース」 より