Java : the good parts

著者

書誌事項

Java : the good parts

Jim Waldo著 ; 笹井崇司訳

オライリー・ジャパン , オーム社 (発売), 2011.2

タイトル別名

Unearthing the excellence in Java

Java : the good parts

タイトル読み

Java : the good parts

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注記

監訳: 矢野勉

内容説明・目次

内容説明

本書は、Java言語の初期から備わっていたコア機能がどういう意図で作られているかを解説するものである。なぜその機能がJavaに導入されたのか、どのように使われることを意図しているか、そうすることでどのような効果が得られるのか、あるいはその設計判断により生まれた罠をどう避けるべきかを、Java言語開発当初から関わったベテランエンジニアのJim Waldoが説明する。Java言語の設計思想を知ることで、Javaの秀でた魅力を実感し、「Javaらしい」プログラミングを体得する書籍である。

目次

  • 1章 Javaについて
  • 2章 型システム
  • 3章 例外
  • 4章 パッケージ
  • 5 章 ガベージコレクション
  • 6章 Java仮想マシン
  • 7章 Javadoc
  • 8章 コレクション
  • 9章 リモートメソッド呼び出し(RMI)とオブジェクトシリアライゼーション
  • 10章 並行処理
  • 11章 開発者のエコロジー

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0512972X
  • ISBN
    • 9784873114873
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    eng
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    xv, 189p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
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