楠一代記
著者
書誌事項
楠一代記
新庄堂, 安政4 [1857]
- タイトル別名
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楠公忠義傳讀切
楠
- タイトル読み
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クスノキ イチダイキ
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注記
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本タイトルは外題より
序題: 楠公忠義傳讀切
版心の書名: 楠
表紙の責任表示: 魯文作 芳盛画, 巻末の責任表示: 松亭門人栢亭金山録 國芳門人一光齋芳盛画
刊記に「安政四丁巳孟春梓」とあり
「安政四丁巳孟春 / 骨董屋主人漫誌(呂文)」の序あり
四周単辺無界 (内匡廓: 14.9×10.1cm)
飛び丁あり: 1-6丁目: 「一」,丁付なし2丁,4-5丁目欠,「六」と続く (実丁数: 38丁)
表紙は摺付表紙, 切附本
口絵, 挿絵あり
虫損あり. 表紙に褪色, 疲れあり, 後表紙剥落