所有法と団体法の交錯 : 区分所有者に対する団体的拘束の根拠と限界

Bibliographic Information

所有法と団体法の交錯 : 区分所有者に対する団体的拘束の根拠と限界

伊藤栄寿著

成文堂, 2011.2

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所有法と団体法の交錯 : 区分所有者に対する団体的拘束の根拠と限界

Title Transcription

ショユウ ホウ ト ダンタイ ホウ ノ コウサク : クブン ショユウシャ ニ タイスル ダンタイテキ コウソク ノ コンキョ ト ゲンカイ

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Note

博士学位論文 (名古屋大学, 2009年) をもとにして加筆修正したもの

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 序章 はじめに
  • 第1章 従来の議論の到達点—団体的拘束の多様化と根拠論の変遷
  • 第2章 ドイツ住居所有権法における議論
  • 第3章 各論的場面における団体的拘束の根拠と限界
  • 第4章 建替え決議の根拠および限界
  • 結章 本書のまとめと課題
  • 資料編 ドイツ住居所有権法

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Details

  • NCID
    BB05172285
  • ISBN
    • 9784792325978
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    ix, 280p
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
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