所有法と団体法の交錯 : 区分所有者に対する団体的拘束の根拠と限界
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所有法と団体法の交錯 : 区分所有者に対する団体的拘束の根拠と限界
成文堂, 2011.2
- タイトル別名
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所有法と団体法の交錯 : 区分所有者に対する団体的拘束の根拠と限界
- タイトル読み
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ショユウ ホウ ト ダンタイ ホウ ノ コウサク : クブン ショユウシャ ニ タイスル ダンタイテキ コウソク ノ コンキョ ト ゲンカイ
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注記
博士学位論文 (名古屋大学, 2009年) をもとにして加筆修正したもの
内容説明・目次
目次
- 序章 はじめに
- 第1章 従来の議論の到達点—団体的拘束の多様化と根拠論の変遷
- 第2章 ドイツ住居所有権法における議論
- 第3章 各論的場面における団体的拘束の根拠と限界
- 第4章 建替え決議の根拠および限界
- 結章 本書のまとめと課題
- 資料編 ドイツ住居所有権法
「BOOKデータベース」 より