維新のリーダー : 人を動かし、育てる力
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書誌事項
維新のリーダー : 人を動かし、育てる力
(知恵の森文庫, [tか3-1])
光文社, 2009.3
- タイトル別名
-
偉人にみる人の育て方
維新のリーダー : 人を動かし育てる力
- タイトル読み
-
イシン ノ リーダー : ヒト オ ウゴカシ ソダテル チカラ
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注記
「偉人にみる人の育て方」(学陽書房 2005年刊)を加筆修正し文庫化したもの
シリーズ番号はブックジャケットによる
参考・参照文献: p302-303
内容説明・目次
内容説明
本書に登場する6人のリーダーたちの共通項は、人々を惹きつけ「すぐれた多くの弟子や部下を育て上げた」ことにある。坂本龍馬を塾頭に海軍塾を開いた勝海舟、私学校を設立した西郷隆盛、吉田松陰の松下村塾、大塩平八郎の洗心洞塾、福沢諭吉の慶應義塾、岩崎弥太郎の三菱商会。日本史上の偉大な教師たちに学ぶ「大胆な行動力」と「広い度量」の育て方。
目次
- 「なんでも大胆に、無用意に、打ちかからなければいけない」—勝海舟
- 「人を相手とせず、天を相手とせよ」—西郷隆盛
- 「人の精神は目にあり。ゆえに人を観るには目においてす」—吉田松陰
- 「欲を捨てて無心となり、生死を離れて虚偽を去り、他者のために尽す」—大塩平八郎
- 「人間万事無頓着と覚悟をきめて、ただ独立独歩」—福沢諭吉
- 「事を計画するに当たっては、上中下三策を用意すればよいという考えは、まだ十全でない」—岩崎弥太郎
「BOOKデータベース」 より