名護屋山三傾城葛城時代世話大内鑑 6巻
著者
書誌事項
名護屋山三傾城葛城時代世話大内鑑 6巻
春梥軒西宮新六, 文政5 [1822]
- タイトル別名
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大内鑑
時代世話大内鑑
- タイトル読み
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ナゴヤ サンザ ケイセイ カツラギ ジダイ セワ オオウチカガミ
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注記
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本タイトルは前編の見返しより (「名護屋山三傾城葛城」は角書)
版心の書名: 大内かゞみ, 大内鑑
後編巻末の責任表示: 彩霞樓國丸筆
出版事項は見返しおよび後編巻末の「文政五年壬午新版稗史目録 / 春梥軒西宮新六版」より
前編の見返しに「文政五年壬午孟春 春梥軒壽梓」, 後編の表紙に「文政五午春」とあり
「壬午初春 / 欣堂間人戯誌」の自序あり
合巻 (前編: 15丁, 後編: 16-30丁)
前後2冊の合綴, 合わせ表紙(原表紙)前後が見開きにして綴じ込まれており, 黒無地の改装表紙を付す
印記: 「小自在菴」(朱印) ほか1印 (朱印)
帙入 (同帙に刷違いの1冊<BB05178543>あり)
虫損あり. 表紙に疲れあり