ガブッ!とわかる世界一やさしいマクロ経済学の教室
著者
書誌事項
ガブッ!とわかる世界一やさしいマクロ経済学の教室
アスペクト, 2011.3
- タイトル別名
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世界一やさしいマクロ経済学の教室 : ガブッ!とわかる
- タイトル読み
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ガブッ ト ワカル セカイイチ ヤサシイ マクロ ケイザイガク ノ キョウシツ
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注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
必要なことだけを抜き出して、豊富な図解で解説。短時間で、マクロ経済学の全体像をつかめる。
目次
- 1 ざっくりわかるマクロ経済学—3つの市場が均衡する世界(マクロ経済学—重要なのは政府の役割;政府の目的—主人公は家計、企業に政府 ほか)
- 2 45度線分析総需要と総供給(ガイダンス—マクロ経済学のカンどころ;労働—失業は存在しない? ほか)
- 3 財政政策IS曲線はこう描かれる(財政政策—期待される政府の役割とは;IS曲線—財市場を均衡させる利子率とGDPの関係 ほか)
- 4 金融政策LM曲線はこう描かれる(流動性—貨幣のことを「流動性」と呼ぶ;金融政策—中央銀行の動きが注目される理由 ほか)
- 5 IS‐LM分析(IS‐LM分析—財市場と貨幣市場が均衡する世界;経済政策—ポリシーミックス ほか)
- 6 オープンマクロ経済学(オープンマクロ経済学—国際経済で有効な政策とは?;国際収支表—国際経済がGDPにどのような影響を与えるか ほか)
「BOOKデータベース」 より