見えない世界を科学する : 科学が解き明かす人類究極の謎
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見えない世界を科学する : 科学が解き明かす人類究極の謎
彩流社, 2011.2
- タイトル読み
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ミエナイ セカイ オ カガク スル : カガク ガ トキアカス ジンルイ キュウキョク ノ ナゾ
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注記
文献: p362-368
内容説明・目次
内容説明
人はなぜ生まれ、なぜ生き、なぜ死ななければならないのか?死後の世界はあるのかないのか?あるとすれば、生の世界と死後の世界はどちらが虚像で、どちらが実像なのか?誰も見ていない月(万物)は存在せず、見たときはじめて存在するのはなぜか?人間にとって、なぜあの世が宿命で、この世が運命に映るのか?祈りは願いを実現するのかしないのか?本書はそれら「人類究極の謎」を最先端科学の量子論や形態共鳴論によって解き明かす。
目次
- 序論—本書の目的
- 第1部 生と死
- 第2部 生命とは
- 第3部 心とは
- 第4部 量子論の世界
- 第5部 形態共鳴論の世界—形態形成場の理論
- 第6部 見える世界と見えない世界の統合—対立世界の統合から人類究極の謎を解く
「BOOKデータベース」 より