内需衰退 : 百貨店、総合スーパー、ファミレスが日本から消え去る日
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内需衰退 : 百貨店、総合スーパー、ファミレスが日本から消え去る日
扶桑社, 2011.2
- タイトル別名
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内需衰退 : 百貨店総合スーパーファミレスが日本から消え去る日
- タイトル読み
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ナイジュ スイタイ : ヒャッカテン ソウゴウ スーパー ファミレス ガ ニホン カラ キエサル ヒ
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内容説明・目次
内容説明
なぜユニクロ、マクドナルドが躍進し百貨店、総合スーパー、ファミレスが衰退するのか?—キーワードは「すさまじいお買い得感」。
目次
- 序章 「新・下流層」の消費マインドをとらえろ!(もう給料が上がらない時代の消費マインド;ユニクロが刺激する「すさまじいお買い得感」 ほか)
- 第1章 百貨店が日本から消滅する日(世界で最も銀聯カードが使える街・銀座;銀座を席巻するファストファッション ほか)
- 第2章 総合スーパーの衰退とコンビニの憂鬱(新たなる主役交代の予兆;「総合」とは名ばかりのGMSのアキレス腱 ほか)
- 第3章 デフレ地獄に苦しむ外食産業(デフレ地獄の共犯者は誰だ?;吉野家の値下げは終わりの始まり ほか)
- 第4章 勝ち組と負け組の決定的な違い(米国バブル崩壊で発生したミスマッチ;合併破談で露呈した飲料業界の前途 ほか)
「BOOKデータベース」 より