書誌事項

修羅場が人を磨く

桜井章一著

(宝島社新書)

宝島社, 2011.2

タイトル読み

シュラバ ガ ヒト オ ミガク

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内容説明・目次

内容説明

“絶体絶命”を突破する究極の行動学!なぜあの人は修羅場でも平気なのか?20年間無敗の理由がここにある。

目次

  • 第1章 修羅場が私に与えてくれたもの(修羅場こそ生きた勉強の場である;裏プロ時代は化け物退治を楽しんでいた ほか)
  • 第2章 修羅場ではどう動くべきか?(「攻撃性」は修羅場に必要な本能である;「ランナーズハイ」のようになったら壁は越えている ほか)
  • 第3章 修羅場を超えていく力(修羅場を経験することで神経は太くなるのか?;「打たれ強さ」を鍛えるコツ ほか)
  • 第4章 修羅場は人を強くする(自滅する人の方程式;悪いことから学ぶ人は修羅場への免疫ができる ほか)
  • 第5章 修羅場の時代を生き抜け!(「いい暮らし」の先にある深い落とし穴;「よい」とされるものを疑え ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05219425
  • ISBN
    • 9784796679039
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    186p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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