Microsoft Office 2010を使った情報リテラシーの基礎
著者
書誌事項
Microsoft Office 2010を使った情報リテラシーの基礎
近代科学社, 2011.2
- タイトル別名
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Information literacy
情報リテラシーの基礎 : Microsoft Office2010を使った
- タイトル読み
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Microsoft Office 2010 オ ツカッタ ジョウホウ リテラシー ノ キソ
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注記
参考文献: p304
その他の著者: 三浦信宏, 小林としえ, 乙名健
内容説明・目次
内容説明
「情報リテラシー」とは、情報を取り扱う能力のことです。情報化社会において膨大な情報を取り扱うには、コンピューターやネットワークの技術、すなわち「情報・通信技術(ICT)」が基盤になっています。本書は、皆さんがコンピューターを上手に使って情報を取り扱う能力を高めるために、Microsoft Office 2010を解説するものです。各章の終わりに、少し難しい課題の演習問題を追加しています。また操作をする上での「裏ワザ」の紹介、さらに「情報倫理」やマナーについての解説も掲載しています。
目次
- 第1章 情報化社会とリテラシー(情報化社会を考える;情報倫理とセキュリティ ほか)
- 第2章 ソフトウェアの基本操作(Windows7の基本操作;アプリケーションソフトの共通基本操作)
- 第3章 Wordによる文書処理(文書処理について;Wordの基本操作 ほか)
- 第4章 Excelによる表計算とデータベース(表計算ソフトウェアとは;Excelの基本操作 ほか)
- 第5章 PowerPointによるプレゼンテーション(プレゼンテーションとは;よいプレゼンテーションをするために ほか)
「BOOKデータベース」 より