柳は江都の長右衛門が鷺の森梅は浪花の由兵衛が烏森一番太鼓春の曙 6巻
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柳は江都の長右衛門が鷺の森梅は浪花の由兵衛が烏森一番太鼓春の曙 6巻
春松軒西宮新六, 文政6 [1823]
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一番太鼓春の曙
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ヤナギ ワ イキナ ノ チョウエモン ガ サギ ノ モリ ウメ ワ ナニワ ノ ヨシベエ ガ カラスモリ イチバン ダイコ ハル ノ アケボノ
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Note
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは見返しより (「柳は江都の長右衛門が鷺の森梅は浪花の由兵衛が烏森」は角書)
外題: 一番太鼓春の曙
見返しの書名: 一番太鼓春能曙
版心の書名: 一番たいこ
前編見返しの責任表示: 一陽齋豊國画, 下編巻末に「筆者晋米齋」とあり
出版者は後編後表紙見返しの「文政六癸未春新鐫目録 / 春松軒西宮新六」より
表紙および見返しによる年紀: 前編-後編: 文政6癸未 (1823)
「文政六年癸未初春 / 七代目市川三升述」の自序あり
合巻 (前編: 15丁, 下編: 16-30丁)
表紙は摺付表紙, 各編3巻ずつ6巻2冊の合綴
印記: 「小自在」(朱印) ほか1印 (朱印)
帙入
虫損あり, 9丁目に破損あり. 表紙に褪色, 疲れあり