ベルクソンにおける知性的認識と実在性
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書誌事項
ベルクソンにおける知性的認識と実在性
北樹出版, 2011.2
- タイトル別名
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ベルクソンにおける知性的認識と実在性
- タイトル読み
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ベルクソン ニ オケル チセイテキ ニンシキ ト ジツザイセイ
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注記
学位請求論文「初期ベルクソンにおける根源的統一性と概念的思惟」(筑波大学, 2004年) をもとにしたもの
参考文献: 巻末pvi-xi
内容説明・目次
目次
- 序 ベルクソンにおける数理的モデルの形成と哲学的実在性
- 第1章 数理的モデルとその形成主体(感覚の連続量;数的対象の形成;原因性と自由;習慣と常住不変性)
- 第2章 物質の傾向と数理的モデル(物質の周期的運動;全体の伸縮と振動の凝縮;習慣の獲得と数理的モデル;物質の傾向と数理的モデル)
「BOOKデータベース」 より