刑法講義各論
著者
書誌事項
刑法講義各論
日本評論社, 2011.3
- タイトル別名
-
刑法講義 : 各論
- タイトル読み
-
ケイホウ コウギ カクロン
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内容説明・目次
内容説明
初学者でも読み通すことのできる、コンパクトな記述。『刑法講義総論』と一貫した解説で、安心して学習ができる。著者が共著の演習書『法科大学院テキスト刑法総論・各論』と併せて使うと効果的。新司法試験をはじめ、各種試験対策の基本書として最適。
目次
- 刑法各論総説
- 「人の生命」に対する罪
- 「人の身体」に対する罪
- 「人の自由」に対する罪
- 「信用及び業務(業務活動の自由)」に対する罪
- 「秘密及び名誉(人格的法益)」に対する罪
- 「財産」に対する罪(財産犯)
- 「公共の安全」に対する罪(公共危険罪)
- 「取引等の安全」に対する罪(偽造罪)
- 「風俗」に対する罪
- 「国家の存立」に対する罪
- 国家の作用を害する罪
- 補章—犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案
「BOOKデータベース」 より