脳がよろこぶ話 : 幸せを見つける五つの対話
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脳がよろこぶ話 : 幸せを見つける五つの対話
朝日新聞出版, 2010.11
- タイトル読み
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ノウ ガ ヨロコブ ハナシ : シアワセ オ ミツケル イツツ ノ タイワ
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注記
2009年12月から10年5月にかけてひらかれた朝日カルチャーセンター特別記念講座「茂木健一郎さん日本をつなぐ」の公開対談をもとに、加筆修正した対談集
対談者:宮本亜門, 小菅正夫, 夏木静子, 今森光彦, 益川敏英
内容説明・目次
内容説明
0.1秒で脳細胞が一斉に活性化。
目次
- 人は身体を動かさなくたって踊れる。魂があるから。(演出家・宮本亜門)
- 人間より、動物のほうがよっぽど悟りに近いと思う。(旭山動物園前園長・小菅正夫)
- 脳という最大のミステリーを、文学と科学で読み解く。(作家・夏樹静子)
- 気持ちのいい里山に通えば、きっといいことがある。(写真家・今森光彦)
- アインシュタインの理論を超えてはいけない理由はない。(物理学者・益川敏英)
「BOOKデータベース」 より