織豊期王権論
著者
書誌事項
織豊期王権論
(歴史科学叢書)
校倉書房, 2011.2
- タイトル読み
-
ショクホウキ オウケンロン
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注記
学位請求論文「近世国家の成立と権力構造」(早稲田大学) の一部を構成するもの
内容説明・目次
目次
- 研究史整理と本書の構成
- 第1部 織田権力の成立(戦国大名織田氏と天皇権威—今谷明氏の「天皇史」によせて;織田信長と武家官位;織田権力論の再検討—京都馬揃・三職推任を中心に;織田信長と勅命講和)
- 第2部 公武結合と織豊期王権(織田信長と絹衣相論—関連史料の整理と検討;織豊期王権論—“日本国王”から“中華皇帝”へ;『平家物語』と織田信長;織豊期の王権論をめぐって;織豊期王権論再論—公武結合王権論をめぐって)
- 織豊期王権論
「BOOKデータベース」 より