イラン式簿記術の発展と展開 : イラン、マムルーク朝、オスマン朝下で作成された理論書と帳簿

書誌事項

イラン式簿記術の発展と展開 : イラン、マムルーク朝、オスマン朝下で作成された理論書と帳簿

高松洋一編

共同利用・共同拠点イスラーム地域研究拠点, 2011.3

タイトル別名

The pervasion of Persian bookkeeping in the Islamic world

イラン式簿記術の発展と展開 : イランマムルーク朝オスマン朝下で作成された理論書と帳簿

タイトル読み

イランシキ ボキジュツ ノ ハッテン ト テンカイ : イラン マムルークチョウ オスマンチョウカ デ サクセイ サレタ リロンショ ト チョウボ

大学図書館所蔵 件 / 27

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献あり

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0533570X
  • ISBN
    • 9784904039311
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    142p
  • 大きさ
    26cm
ページトップへ