松下幸之助「最後の言葉」
著者
書誌事項
松下幸之助「最後の言葉」
(角川SSC新書, 115)
角川マーケティング , 角川グループパブリッシング (発売), 2011.1
- タイトル別名
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松下幸之助最後の言葉
- タイトル読み
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マツシタ コウノスケ サイゴ ノ コトバ
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注記
参考文献・資料: p173
内容説明・目次
内容説明
経営の神様と言われた松下幸之助が、日本の将来を憂いて30年前に設立した「松下政経塾」。第9期生の著者は、幸之助と直接面談した最後の世代である。県議会議員から衆議院議員となった著者が、松下幸之助の言葉や教えから、何を学び、何を体得したのか。恩師・幸之助からかけられた“最後の言葉”をはじめ、心に強く残る珠玉の言葉を紹介。さらに、混迷する今こそ学びたい幸之助の21世紀ビジョン、国民が幸福を感じる国のあり方についてもまとめていく。
目次
- 第1章 松下幸之助が語った21世紀の日本像
- 第2章 塾生として伝えたい松下政経塾の教え
- 第3章 今の私たちを支える「松下幸之助の言葉」(己を磨くための言葉;厳しい社会を生き抜くための言葉;より広い視野を持つための言葉;ビジネスに活かすことができる言葉;道を切り開くために心得ておきたい言葉)
- 第4章 松下幸之助の遺志を受け継いで
「BOOKデータベース」 より