名古屋発どえりゃあ革命!
著者
書誌事項
名古屋発どえりゃあ革命!
(ベスト新書, 316)
ベストセラーズ, 2011.1
- タイトル読み
-
ナゴヤ ハツ ドエリャア カクメイ
大学図書館所蔵 全20件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
河村たかしは政策が無いだと?全然わかっとらん。政令市初の「市議会リコール」がパフォーマンスだと決めつけとる人も多い。しかし、ちょっと待て。これは、今の地方自治の制度内で、長年考え抜いた政策を実現するためのやむをえない手法に過ぎない。「名古屋の変人」河村たかしが何を考え、何を目指しとるのか、ワシのいう「庶民革命」の本当の意味がきっとわかるはずだ。地方発・庶民革命の真髄。
目次
- 序章 なぜワシは名古屋市長を辞職したのか
- 1章 そしてリコールは成立した
- 2章 河村たかしの挑戦Q&A
- 3章 名古屋・愛知はこう変える—対談・大村ひであき×河村たかし
- 4章 地方自治の限界と可能性
- 5章 日本の政治はこう変わる
- 日本のなんちゃって民主主義を蹴散らしたるぞ—対談・橋下徹×河村たかし
「BOOKデータベース」 より