ナラエビ医療学講座 : 物語と科学の統合を目指して
著者
書誌事項
ナラエビ医療学講座 : 物語と科学の統合を目指して
北大路書房, 2011.3
- タイトル別名
-
「健康によい」とはどういうことか : ナラエビ医学講座
- タイトル読み
-
ナラエビ イリョウガク コウザ : モノガタリ ト カガク ノ トウゴウ オ メザシテ
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注記
『「健康によい」とはどういうことか : ナラエビ医学講座』(晶文社 2005年刊)の改題増補改訂
参考書籍: p230
文献あり
内容説明・目次
内容説明
エビデンス・ベイスト・メディスン(EBM:科学的根拠に基づく医療)とナラティブ・ベイスト・メディスン(NBM:物語と対話に基づく医療)を共に大切にする医療の在り方とは。近代医学に基づく適切な医療の提供も、病む主体の全人的な側面の重視も、「有効な1つの物語」として扱い軽やかに統合していく枠取りを会話形式の中に素描する。
目次
- グールド教授の死
- 高血圧は実在するか?
- ナラティブってなあに?
- 患者さんはなぜ安心できないのか?
- おなかが弱いとはどういうことか?
- ストレスについて考える
- ライバルを心身症にする方法
- 再びストレスについて考える
- イヤな気分をどうするか
- 性格は診断できるか?
- 性格という物語
- 腰痛のエビデンス
- 医療と物語
- 大切だけれど目に見えないもの
- ナラティブ三年エビ八年
「BOOKデータベース」 より