10代の子どもの心のコーチング : 思春期の子をもつ親がすべきこと
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10代の子どもの心のコーチング : 思春期の子をもつ親がすべきこと
(PHP文庫, す18-2)
PHP研究所, 2010.10
- タイトル読み
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10ダイ ノ コドモ ノ ココロ ノ コーチング : シシュンキ ノ コ オ モツ オヤ ガ スベキ コト
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注記
『思春期の子どもの心のコーチング』(リヨン社2007年刊)の改題、加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
親のサポートを必要としながらそれを拒否する思春期。親が10代の子どものコーチとして「生きる力」を引き出すためには、ほどほどの距離感と子どもに対する敬意が不可欠です。自立の基となる「愛すること」「責任」「人の役に立つ喜び」を教えるのに、遅すぎるということはありません。ベストセラー『子どもの心のコーチング』の思春期版。
目次
- 第1章 子育てはどこを目指す
- 第2章 子どもに何を教えればいいのか
- 第3章 親の立ち位置と学ぶべきこと
- 第4章 「愛すること」を学んだ子が強いのは
- 第5章 「愛すること」を教えきれなかったと感じる親へ
- 第6章 「責任」は生き方の質を決める
- 第7章 「責任」を教えきれなかったと感じる親へ
- 第8章 「人の役に立つ喜び」は生きることの充足感
- 第9章 親の自立
「BOOKデータベース」 より