防災対策の埋没効果の計量化モデルと可視化のためのイマシミュレーション技法の開発と適用

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防災対策の埋没効果の計量化モデルと可視化のためのイマシミュレーション技法の開発と適用

研究代表者 高木朗義

京都大学 防災研究所, 2009.3

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Ima-simulation techniques for quantification and visualization of sunk benefit through disaster prevention

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ボウサイ タイサク ノ マイボツ コウカ ノ ケイリョウカ モデル ト カシカ ノ タメ ノ イマシミュレーション ギホウ ノ カイハツ ト テキヨウ

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一般共同研究:19G-02

研究代表者: 高木朗義

研究期間: 平成19年4月1日-平成21年2月28日

研究場所: 京都大学防災研究所

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