人と表象
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人と表象
悠書館, 2011.3
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ヒト ト ヒョウショウ
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Note
編者「高知尾」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
その他の著者: 彌永信美, 山内志朗, 小田淳一, 原毅彦, 田中純男, 荒木正純, 浅井雅志, 深澤秀夫
文献あり
Contents of Works
- 表象ということ / 高知尾仁著
- 生命の根源について : ヨーロッパ伝統において / 彌永信美著
- 表象と情念 : 魂の根底にある公共性 / 山内志朗著
- コモロ人ディアスポラの民話に見る表象群 / 小田淳一著
- 失われたアルカディア : 世紀末のレドゥクシオン / 原毅彦著
- インドに〈仏〉を見る : 玄奘『大唐西域記』を中心に / 田中純男(海量)著
- 伊達男、戦場に死す / 荒木正純著
- 「見る者」と「見られる者」 : 他者表象と自己認識のダイナミクス / 浅井雅志著
- 植民地という日常から/日常への旅 : オクタヴ・マノーニのマダガスカル / 深澤秀夫著
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 表象ということ
- 第1部 原理、あるいは根源(生命の根源について—ヨーロッパ伝統において;表象と情念—夏の根底にある公共性;コモロ人ディアスポラの民話に見る表象群)
- 第2部 社会、宗教、政治(失われたアルカディア—世紀末のレドゥクシオン;インドに“仏”を見る—玄奘『大唐西域記』を中心に;伊達男、戦場に死す—ロレンス「モンキー・ナッツ」と第一次大戦の表象)
- 第3部 自‐多表象(「見る者」と「見られる者」—他者表象と自己認識のダイナミクス;植民地という日常から/日常への旅—オクタヴ・マノーニのマダガスカル)
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