『方法叙説』をめぐる六つの試論 : 日本の思惟と西欧の思惟に介在する深淵

書誌事項

『方法叙説』をめぐる六つの試論 : 日本の思惟と西欧の思惟に介在する深淵

小林利夫著 ; 徳永雅編

春風社, 2011.3

タイトル別名

Discours de la méthode pour bien conduire sa raison, et chercher la vérité dans les sciences

方法叙説をめぐる六つの試論 : 日本の思惟と西欧の思惟に介在する深淵

タイトル読み

ホウホウ ジョセツ オ メグル ムッツ ノ シロン : ニホン ノ シイ ト セイオウ ノ シイ ニ カイザイ スル シンエン

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内容説明・目次

目次

  • その1 『方法叙説』冒頭の節について
  • その2 評価としての判断と論理的判断について
  • その3 「可能とする力」について
  • その4 「理性」と「推論」との関係について
  • その5 「精神」の語について
  • その6 『方法叙説』冒頭の第二ならびに第三の節について

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB05449221
  • ISBN
    • 9784861102547
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    横浜
  • ページ数/冊数
    228, iip
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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