はじめてのVHDL
著者
書誌事項
はじめてのVHDL
東京電機大学出版局, 2011.4
- タイトル別名
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見てわかるVHDL
VHDL : はじめての
- タイトル読み
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ハジメテ ノ VHDL
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はじめてのVHDL
2011.4.
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はじめてのVHDL
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注記
「見てわかるVHDL」(工業調査会 2002年刊)の改題
参考文献: p180
内容説明・目次
内容説明
本書は具体的な回路作りを通して、VHDLによる回路記述の仕方や知識が身に付く構成となっている。「ストップウォッチ」を題材にして、順を追ってVHDLを記述している。実例をもとに解説をしているので、効率的・効果的にVHDLが学べる。
目次
- 1 VHDLの基礎(なぜ今VHDLか?;VHDL開発環境 ほか)
- 2 ストップウォッチを作る(1)組み合わせ回路まで(LEDを点灯させる;スイッチを接続する ほか)
- 3 ストップウォッチを作る(2)順序回路から(順序回路のまとめ;500m秒周期のパルスを発生させる ほか)
- 4 VHDL文法のあらまし(一般的な注意;VHDLプログラムの基本モデル ほか)
「BOOKデータベース」 より