太陽系はここまでわかった
著者
書誌事項
太陽系はここまでわかった
(文春文庫, [S-6-1])
文藝春秋, 2011.4
- タイトル別名
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Lives of the planets : a natural history of the solar system
太陽系はここまでわかった
- タイトル読み
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タイヨウケイ ワ ココマデ ワカッタ
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
地球外生命体へのメッセージを携えたヴォイジャーから30年。地球は、太陽系でただひとつの生命を抱える惑星と思われていた。しかしこの10年での探査機による調査は、長足の進歩を遂げ、驚くべき事実を続々と伝えている。米ソの宇宙開発競争から日本の「はやぶさ」に至るまで太陽系探査をわかりやすく紹介する。
目次
- 第1章 太陽—闇と光
- 第2章 水星—異端者
- 第3章 金星—摂氏五〇〇度の温室
- 第4章 地球そして月—海の魔術
- 第5章 火星—火星年代記
- 第6章 小惑星—外へ向かう衝動
- 第7章 木星—宇宙の目
- 第8章 土星—無限の環
- 第9章 天王星と海王星—巨大惑星のハーモニー
- 第10章 冥王星とカイパーベルト—ターミネーション・ショック
「BOOKデータベース」 より