価値創造経営の視座 : 実践価値工学
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書誌事項
価値創造経営の視座 : 実践価値工学
日科技連出版社, 2011.2
[改訂版]
- 基礎編
- 応用編
- タイトル別名
-
Value engineering
- タイトル読み
-
カチ ソウゾウ ケイエイ ノ シザ : ジッセン カチ コウガク
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注記
基礎編の頁数: xii, 199p
応用編の頁数: xi, 185p
『実践価値工学』(2010年刊)の改題改訂--「まえがき」による
参考文献: 各章末
内容説明・目次
- 巻冊次
-
基礎編 ISBN 9784817193841
内容説明
1993年に発行され、好評を博していた前書、『実践価値工学—顧客満足度を高める技術』を現在の社会環境にあわせ、価値創造経営を視座に大幅に加筆、再構成したのが本書である。基礎編では、価値工学の必要性顧客価値を基軸とした経営体系、価値工学の基本技法と原価低減のための価値工学の活用について解説する。
目次
- 第1章 高度情報時代と企業変革(高度情報化がもたらしたもの;ネットワーク構造とは ほか)
- 第2章 価値創造経営の構造(企業価値の構成;価値指標を活用した経営モデル ほか)
- 第3章 価値の定義と価値工学(経営における価値指標の役割;価値の定義 ほか)
- 第4章 価値工学の基本技法(基本技法とは;機能定義 ほか)
- 第5章 原価低減のための価値工学の活用(原価低減の意義;原価と原価分析 ほか)
- 巻冊次
-
応用編 ISBN 9784817193858
内容説明
1993年に発行され、好評を博していた前書、『実践価値工学—顧客満足度を高める技術』を現在の社会環境にあわせ、価値創造経営を視座に大幅に加筆、再構成したのが本書である。応用編では、顧客価値を機軸とした商品企画、製品開発、さらにはサービス産業、研究開発への価値工学の活用について解説し、価値工学の運用法と教育・啓蒙にも言及する。
目次
- 第1章 商品企画のための価値工学の活用(商品価値の選択)(顧客価値の考え方;商品企画段階とは ほか)
- 第2章 製品開発段階における価値工学の活用(製品価値の創造)(製品開発段階とは;製品開発段階における価値工学活用の考え方 ほか)
- 第3章 サービス産業への価値工学の活用(サービス産業とは;サービス産業での価値工学活用の考え方 ほか)
- 第4章 研究・開発目標設定のための価値工学の活用(潜在ニーズと研究・開発目標;ステップの解説 ほか)
- 第5章 価値工学の効果を発揮させるために(知力企業に向けて)(知力企業と価値工学;活用方針、活用計画と事業所方針、事業計画との連動 ほか)
「BOOKデータベース」 より