薬学の基礎としての生物学
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薬学の基礎としての生物学
（プライマリー薬学シリーズ / 日本薬学会編, 4）
東京化学同人, 2011.3
- タイトル別名
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生物学 : 薬学の基礎としての
- タイトル読み
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ヤクガク ノ キソ ト シテ ノ セイブツガク
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内容説明・目次
目次
- 第１部 生体の基本的な構造と機能（細胞；細胞小器官；生体物質（糖、脂質、タンパク質、核酸））
- 第２部 代謝とエネルギー（エネルギーと酵素反応；代謝の概要；解糖；クエン酸回路と電子伝達系；血糖値の調節；脂質代謝；アミノ酸代謝）
- 第３部 遺伝子と生命（細胞分裂と遺伝；遺伝情報を担うＤＮＡ；ＲＮＡの種類と働き；遺伝子と遺伝子情報の流れ；遺伝子の転写反応；遺伝子の翻訳（タンパク質合成）；ＤＮＡの複製）
- 第４部 ヒトの体の構造・機能（組織と器官；血液循環と消化；呼吸と排泄；神経・内分泌系；皮膚と感覚）
「BOOKデータベース」 より
