「多言語社会」 という幻想

書誌事項

「多言語社会」 という幻想

安田敏朗編著

(近代日本言語史再考 / 安田敏朗著, 4)

三元社, 2011.4

タイトル別名

多言語社会という幻想

タイトル読み

タゲンゴ シャカイ トイウ ゲンソウ

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内容説明・目次

内容説明

突然湧いてきたかのような「多言語社会」言説のもつ問題を、近代日本言語史に即して浮きぼりにし、多言語性認識の新たな方向を提起する。

目次

  • 序章 「多言語社会」という幻想
  • 第1章 多言語化する日本社会
  • 第2章 言語政策史研究再考
  • 第3章 多言語社会と「国語」—「国語」とは何か
  • 第4章 多言語社会という政治—国語審議会・文化審議会、そして教科日本語
  • 第5章 自伝と文体をめぐって
  • 第6章 「文体ノ改善」の行方—日本語口語文体の戦中・戦後
  • 第7章 敗戦後日本語研究への一視角—国立国語研究所設置をめぐる二、三のことども
  • 第8章 日本語という媒介
  • 第9章 漢字という媒介
  • 第10章 漢字論をめぐって—書評 野村雅昭『漢字の未来 新版』を軸に
  • 終章 「群れる」ということ

「BOOKデータベース」 より

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