次世代CSRとESD : 企業のためのサステナビリティ教育
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次世代CSRとESD : 企業のためのサステナビリティ教育
ぎょうせい, 2011.2
- タイトル読み
-
ジセダイ CSR ト ESD : キギョウ ノ タメ ノ サステナビリティ キョウイク
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注記
監修: 立教大学ESD研究センター
引用文献あり
内容説明・目次
内容説明
これからの企業と企業人に、サステナビリティの3つの視点と3つのアプローチを提案。
目次
- 第1部 ESDとCSRのフレームワーク(持続可能な社会をめざす人づくり(ESD)とは何か?—ESDからCSRにアプローチすることの意義;CSR3・0 本業とCSRの統合—CSRの変容と感性を育む教育;生物・生態系から学ぶ企業経営—社会課題の統合的、総合的な解決をめざす企業活動へ;東南アジアにおける日系企業の「グッドプラクティス」—ヒューマニズムと共存共栄の理念による活動の実際と意義;CSRを牽引する「対話(ダイアローグ」)とは何か—ESDにおける「対話」の位置づけと次世代CSR;ESDにおけるE(教育)とは何か—個の変革を目指す参加・体験型の学びのスタイル)
- 第2部 ESD導入のガイドライン(次世代CSRにおけるサステナビリティ教育指針—持続可能な社会の実現をめざす企業と企業人のためのESD(持続可能な開発のための教育)ガイドライン;ESD導入の意義と「指針」の解説—これからESDに取り組む企業関係者に向けて)
「BOOKデータベース」 より