ゲーテ『イタリア紀行』の光と翳

書誌事項

ゲーテ『イタリア紀行』の光と翳

高橋明彦著

青土社, 2011.4

タイトル別名

Goethe zwischen Licht und Schatten in Italien

ゲーテイタリア紀行の光と翳

タイトル読み

ゲーテ イタリア キコウ ノ ヒカリ ト カゲ

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注記

著者「高橋」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え

上智大学文学部紀要「ドイツ文学論集」に発表した文章を改稿修正をしてまとめたもの

主要参考文献: p363-374

内容説明・目次

内容説明

ホモ・エロティクスからホモ・メランコリクスへ…。反アルカディア巡歴としての「イタリア紀行」を、精神分析学・文化理論・占星術などの最新知見を果敢に駆使し、大胆に分析。まったく新しい視座からの、作品への限りない愛。文化批評の新地平—。

目次

  • トルボーレまで—『イタリア紀行』におけるゲーテのカズイスティク(カズイスティク;きょうの天気 ほか)
  • ゲーテのキジの夢—『イタリア紀行』におけるファロスの表象(キジの夢;夢と「実存」 ほか)
  • プルチネッラとプリアポス—「ローマのカーニヴァル」におけるファロスの表象(カーニヴァルと『カーニヴァル』;バフチーンのラブレー論 ほか)
  • 「これはよい前兆と思えた」—『イタリア紀行』における神話的=占星術的要素(アッシジ:マリア・デッラ・ミネルヴァ;双頭のテクスト ほか)
  • 補説 ゲーテのディクテーション—精神分析的素描(「書記」クラウアー;母へのアリステイア ほか)

「BOOKデータベース」 より

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