松下幸之助社員を夢中にさせる経営 : 「フロー理論」から最良の組織を考える
著者
書誌事項
松下幸之助社員を夢中にさせる経営 : 「フロー理論」から最良の組織を考える
PHP研究所, 2011.4
- タイトル別名
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Matsushita Konosuke : his management and the theory of "Flow"
松下幸之助社員を夢中にさせる経営 : フロー理論から最良の組織を考える
- タイトル読み
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マツシタ コウノスケ シャイン オ ムチュウ ニ サセル ケイエイ : フロー リロン カラ サイリョウ ノ ソシキ オ カンガエル
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注記
松下幸之助および松下電器年譜 : p252-255
内容説明・目次
内容説明
人と組織の「ベスト・パフォーマンス」はいかにして生み出されたか。「愉快に、自らすすんで働く喜びの境地」を社員に与え続けた松下流の仕組みの数々を、ポジティブ心理学の第一人者M.チクセントミハイ博士の理論で読み解く。
目次
- プロローグ 仕事三昧の境
- 第1章 「経営学」を超えた「松下流経営」との出会い
- 第2章 「物をつくる前に人をつくる」物語
- 第3章 「時計のようなラジオ」というイノベーション
- 第4章 「水道哲学」の成立
- 第5章 「二百五十年計画」という発想
- 第6章 「事業部制」がもたらしたもの
- 第7章 「社員稼業」の提唱
- 第8章 フィリップス社との提携における「私心なき決断」
- エピローグ フロー・エクセレント・カンパニー
「BOOKデータベース」 より