実験動物としてのマウス・ラットの感染症対策と予防
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書誌事項
実験動物としてのマウス・ラットの感染症対策と予防
アドスリー , 丸善出版 (発売), 2011.4
- タイトル別名
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実験動物としてのマウスラットの感染症対策と予防
マウス・ラットの感染症対策と予防 : 実験動物としての
- タイトル読み
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ジッケン ドウブツ ト シテ ノ マウス・ラット ノ カンセンショウ タイサク ト ヨボウ
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注記
監修: 日本実験動物学会
標題紙等の責任表示(誤植): 日本実験動物学会, マウス・ラットの感染症対策委員会
文献あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 実験動物としてのマウス・ラットの感染症コントロール(感染症の成立・感染症コントロール;感染症コントロールからみた実験小動物マウス・ラットの特殊性;感染による生産や実験への影響)
- 第2章 感染症検査(診断と微生物モニタリング)(検査方法の実際;動物施設における検査室;微生物モニタリングの考え方、手順と成績の読み取り)
- 第3章 感染事故対策(感染事故の早期発見とその対策(一般手順);感染対策に関係する法規制と個別感染症の対応事例;汚染動物施設の消毒手順;動物や生物材料からの汚染動物や生物材料のクリーニング)
- 第4章 感染事故の予防(動物入手時の検討事項;検収と検疫;感染経路対策;実験動物施設の昆虫など節足動物対策)
- 第5章 マウス・ラットの感染症(ウイルス;細菌)
「BOOKデータベース」 より