中国の恫喝に屈しない国
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中国の恫喝に屈しない国
(WAC BUNKO)
ワック, 2010.12
- タイトル読み
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チュウゴク ノ ドウカツ ニ クッシナイ クニ
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内容説明・目次
内容説明
“平成の国難”はそこまできている!「尖閣侵略」にみる中国の覇権主義と軍拡の脅威、そして対中迎合する民主党政権、小沢一郎という「負の連鎖」を許していては、この国に未来はない。自らの誇りのため、日本国民と領土を護るため、なすべきことは何か。「国家再興の道」を説く。
目次
- 第1章 尖閣が促す日本の覚醒(「平和主義者が戦争をつくる」—菅内閣にみる“愚者の過ち”;尖閣の海を機雷の海へ—内乱罪を適用せよ!;船長釈放という“売国的敗北”—「日中冷戦」は始まっている!;中国、南シナ海強奪の手法)
- 第2章 小沢一郎という呪縛と民主党政権(「負の連鎖」小沢一郎が亡国を呼ぶ;私が「体験してきた小沢」、彼は一体何者か;「菅談話」、謝罪を生み出す土壌を掃蕩せよ!;菅を産み、小沢を担ぐ「左翼世界」—真の「脱小沢」とは;「政権交代ゲーム」、中国の高笑いが聞こえる—我が新たなる闘争)
- 第3章 「歴史」を奪われた日本(祖国のために死ぬことほど名誉なことはない—イスラエルに学ぶ日本再興;「村山談話」こそ更迭せよ!—田母神論文が提起したもの)
- 第4章 日本人としての誇りと覚悟(中川昭一氏を死に至らしめたもの;保守よ、いまこそ救国の隊列を組め!;日本ら拉致問題を優先せよ!)
「BOOKデータベース」 より