「開かれた地域主義」とアジア太平洋の地域協力と地域統合 : APECの適切性と親和性についての実証的研究

書誌事項

「開かれた地域主義」とアジア太平洋の地域協力と地域統合 : APECの適切性と親和性についての実証的研究

星野三喜夫著

(Parade books)

パレード, 2011.4

タイトル別名

Open regionalism, and regional cooperation and integration in Asia-Pacific : a demonstrative study on APEC's suitability and affinity

開かれた地域主義とアジア太平洋の地域協力と地域統合 : APECの適切性と親和性についての実証的研究

タイトル読み

ヒラカレタ チイキ シュギ ト アジア タイヘイヨウ ノ チイキ キョウリョク ト チイキ トウゴウ : APEC ノ テキセツセイ ト シンワセイ ニ ツイテ ノ ジッショウテキ ケンキュウ

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注記

発売: [星雲社]

参考文献リスト: p234-239

内容説明・目次

内容説明

APEC(アジア太平洋経済協力会議)をプラットフォームとしてアジア太平洋の地域統合を推進することの適切性、親和性を説く、APECに関わってきた著者渾身の1冊。

目次

  • 序章 はじめに
  • 第1章 地域統合と共同体
  • 第2章 東アジアでの地域統合の進展
  • 第3章 開かれた地域主義
  • 第4章 なぜAPECが相応しいか
  • 第5章 米国が東アジア地域統合に関与することの必要性と妥当性
  • 終章 結論と今後の研究課題

「BOOKデータベース」 より

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