帝政期のウラジオストク : 市街地形成の歴史的研究
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書誌事項
帝政期のウラジオストク : 市街地形成の歴史的研究
(早稲田大学学術叢書, 10)
早稲田大学出版部, 2011.3
- タイトル別名
-
A historical study on forming urban space in Vladivostok central district (1860's-around 1920)
- タイトル読み
-
テイセイキ ノ ウラジオストク : シガイチ ケイセイ ノ レキシテキ ケンキュウ
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
学位請求論文「帝政期のウラジオストク中心市街地の都市空間の形成に関する歴史的研究」(1999年) を原型としたもの
ウラジオストク都市形成に関する年表: p418-427
折込図: 浦潮の日本人商店・企業
英文・露文抄録あり
内容説明・目次
目次
- 第1章 ロシア極東植民都市の初期市街地計画における空間条件
- 第2章 帝政期におけるウラジオストク市街地骨格の形成
- 第3章 中心市街地における各国人の居留とその空間展開—20世紀初頭国際都市の実相
- 第4章 旧セミョーノフスキーバザール周辺における街区形態の形成と変容
- 第5章 スヴェトランスカヤ通り沿道における都市空間の形成と変容
- 第6章 1920年代初頭を中心とした日本人の居留空間—『浦潮日報』を主な史料として
- 第7章 ウラジオストク中心市街地の史的意義
- 資料編
「BOOKデータベース」 より