北朝鮮暴発の恐怖を知らなすぎる日本人

書誌事項

北朝鮮暴発の恐怖を知らなすぎる日本人

柘植久慶著

PHP研究所, 2011.3

タイトル別名

北朝鮮暴発の恐怖を知らなすぎる日本人

タイトル読み

キタチョウセン ボウハツ ノ キョウフ オ シラナスギル ニホンジン

内容説明・目次

内容説明

末期症状からの起死回生を狙って、もし軍事作戦が発動されたらどうなるのか?実際の戦場で培った知識を駆使しながら、韓国、日本、中国、米国を最も混乱させる恐るべき方策を読み抜く。

目次

  • 延坪島砲撃は韓国の弱腰が招いた
  • 外交交渉など意味なし
  • 韓国と中国の恐れる展開
  • 核開発はそれでも進められる
  • 核や化学兵器の運搬手段はあるのか?
  • 儒教に反する金正恩の継承
  • ついに「豚親子」と呼ばれた!
  • 暗殺はありうるか?
  • 北朝鮮の主たる産業
  • 北朝鮮と韓国の戦力差は?
  • 偶発か意図的進攻か
  • ソウルは一二時間で占領できる
  • 日本の受ける被害
  • 金日成の肖像

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB05626032
  • ISBN
    • 9784569796246
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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