出身地(イナカ)がわかる方言 : 47都道府県、誰とでも会話がはずむ!
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出身地(イナカ)がわかる方言 : 47都道府県、誰とでも会話がはずむ!
(幻冬舎文庫, し-30-1)
幻冬舎, 2011.3
- タイトル別名
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出身地がわかる方言 : 47都道府県、誰とでも会話がはずむ!
47都道府県、誰とでも会話がはずむ! : 出身地(イナカ)がわかる方言
- タイトル読み
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イナカ ガ ワカル ホウゲン : 47 トドウフケン ダレ トデモ カイワ ガ ハズム
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注記
「出身地がわかる!気づかない方言」(毎日新聞社 2008年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
「背中かじって(山梨・静岡)」「風呂がチンチン(愛知)」「おなかおきた?(香川・徳島)」「たちまちビール!(広島)」「テレビがじゃみじゃみ(福井・石川)」—耳になじんだこの言葉、その地方以外では通じないって知ってた?地元で当たり前すぎて方言と知られていない言葉を都道府県別に列挙。故郷が同じ人も違う人も盛り上がる方言雑学満載。
目次
- 第1部 えっ!これって方言なの?(東京で使われる「気づかない方言」ベスト10;ばんそうこうを北海道の人は「サビオ」熊本の人は「リバテープ」佐賀の人は「カットバン」という;中部・近畿の人はコーヒーに入れるミルクを「フレッシュ」という;蚊に刺されることを東日本の人は「くわれる」西日本の人は「かまれる」という ほか)
- 第2部 都道府県別出身地がバレる言葉(北海道—空揚げのことをザンギという;青森—(仲間に)入れてをカデテという;岩手—「大変だ」「きつい」をゆるくないという;宮城—えもいわれぬ違和感をいずいという;秋田—完成させることをでかしたという ほか)
「BOOKデータベース」 より