勝間和代の学び旅マナベル
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勝間和代の学び旅マナベル
扶桑社, 2010.9
- オーストラリア編
- タイトル読み
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カツマ カズヨ ノ マナビ タビ マナベル
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内容説明・目次
内容説明
勝間和代の旅は、ただの旅じゃない。「学び」+「トラベル」=「マナベル」。異文化に触れて、学びを深める—。勝間流「学び旅」術を初公開。
目次
- 総論(「学び」+「トラベル」=「マナベル」、すなわち「マナベル」とは「学び旅」のこと;「マナベル」第一弾としてオーストラリアを選んだ五つの理由;オーストラリアと日本を比較してみてわかること ほか)
- メルボルン編(世界でもっとも暮らしやすい都市;オーストラリアと日本の女性活用の違い;女性に対してもフェアな環境 ほか)
- ウルル編(「セカチュー」に出てきたあの場所;世界遺産はユネスコが認定した不動産;日本の感覚では伊勢神宮のような聖地 ほか)
「BOOKデータベース」 より