「包みこみ」と「確信」が今後の決め手 : 大転換期を生き延びる正しい上手な生き方
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「包みこみ」と「確信」が今後の決め手 : 大転換期を生き延びる正しい上手な生き方
徳間書店, 2011.3
- タイトル別名
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包みこみと確信が今後の決め手 : 大転換期を生き延びる正しい上手な生き方
- タイトル読み
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ツツミコミ ト カクシン ガ コンゴ ノ キメテ : ダイテンカンキ オ イキノビル タダシイ ジョウズナ イキカタ
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内容説明・目次
内容説明
「経営」と「生き方」のプロ、船井幸雄がたどり着いた最終結論—日本人の得意技「包みこみ」を活用すれば、すべての問題は解決できる。
目次
- 第1章 一〇年内に六〇%以上の確率で世の中は一八〇度大変革しそうだ。(世界中の権威ある予測機関の予測が「大変革あり」でほとんど一致している。;個人の人生も、人類全体の将来も、九九・九%は二万数千年前から決まっていた。 ほか)
- 第2章 誰でもわかる現状の大きな変化に注目しよう。(天才、“超プロ”が続出する。そして、“超プロの時代”となりそうだ。;気象兵器など、おそるべき究極兵器がすでに出現し、つかわれている。 ほか)
- 第3章 日本人の時代か?これからは、日本人の特性の“生命がけ”と“包みこみ”が効果を発揮しそうだ。(戦国時代以降、たえず生きることに生命をかけてきた日本人の特質。;日本流経営法は四〇年前から、間違いなく世界一の経営法だったようだ。 ほか)
- 第4章 “経営”に詳しいだけのふつうの人間の私でもわかったこと。(約四年間の体調不全で、“人生”と“地球の仕組み”がわかってきた。;「聖書の暗号」、「日月神示」、「宇宙ネット通信」などで根源的な疑問が氷解しはじめた。 ほか)
- 第5章 これから、確信をもち、すべてを包み込み、すべてを活かすように生きたい。(癖は肯定しよう。「なぜか?」と思うことは論理的に理解して現実的に対応したい。;絶対に「よいことだ」と、確信のもてることだけやろう。 ほか)
「BOOKデータベース」 より