考える野球
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書誌事項
考える野球
(角川SSC新書, 123)
角川マーケティング , 角川グループパブリッシング(発売), 2011.5
- タイトル読み
-
カンガエル ヤキュウ
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注記
ベースボール・タイムズ・モバイル版の連載「野村が斬る!!」(2010年5月~11年2月)等を加筆・修正したもの。
内容説明・目次
内容説明
才能があってもプロの世界で成功できない者がある。一方、そこそこの才能なのに一流に育つ者もいる。何故、こうしたことが起きるのか!?野村野球論の集大成。
目次
- 第1章 考える力が一流を生む(プロで通用するか通用しないか;徹底することで一流になれる ほか)
- 第2章 野村野球の原点にあるもの(打率2割5分を3割にするためのプラスα;無くて七癖の助け ほか)
- 第3章 リーダーとなる者の考え方(会心の采配となったプレーオフ;奇襲、奇策ができる落合監督 ほか)
- 第4章 一流のチームを作る難しさ(阪神フロントとの攻防;阪神久万オーナーとの会談 ほか)
- 第5章 プロ野球界を考える(オールスターにみるプロ野球の誇り;江夏の「10」連続三振 ほか)
- 巻末付録 野村克也・団野村「往復書簡」(野球があったから、野村家があった;プロ野球に代理人は必要なのか? ほか)
「BOOKデータベース」 より