國喪正議 國喪争議
著者
書誌事項
國喪正議 . 國喪争議
[書写者不明], [江戸後期]
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
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鳩巣白石國喪正議
石國喪正議 : 鳩巣白石
- タイトル読み
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コクソウ セイギ . コクソウ ソウギ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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注記
和漢古書につき記述対象毎に書誌レコード作成
写本
書題簽: 左肩無辺墨書「鳩巣 / 白石 / 國喪正議」
「國喪正議」, 「國喪争議」の合写本
責任表示は各著作の巻首による
各著作の巻首: 「國喪正議」: 「室直清新助著」, 「國喪争議」: 「筑後守君美議上」
「日本古典籍総合目録」データベース (国文学研究資料館作成) による著者名: 「國喪正議」: 新井白石議, 室鳩巣記. 「國喪争議」: 新井白石
書写識語なし
各著作の本文末: 「國喪正議」: 「正徳三年正月某日也 / 室 新助識」, 「國喪争議」: 「白石源君美識」
無辺無界12行
砥粉色無地表紙
印記: 「入澤氏蔵書印」, 「神宮皇學館大學圖書之印」
内容: 正徳2年の将軍家宣の薨去に際し, 4歳の後嗣幼君も服喪すべきことを論じたもの
「國喪正議」は漢文体, 「國喪争議」は漢字かな交じり文
虫損あり