グローバル生産の究極形 : 日本のものづくり力を伸ばす : 「仮想量試」による生産エンジニアリングへのレバレッジ効果

書誌事項

グローバル生産の究極形 : 日本のものづくり力を伸ばす : 「仮想量試」による生産エンジニアリングへのレバレッジ効果

中村昌弘, 渡邉一衛著 ; 日経ものづくり編集

日経BP社, 2011.4

タイトル別名

グローバル生産の究極形 : 日本のものづくり力を伸ばす : 仮想量試による生産エンジニアリングへのレバレッジ効果

タイトル読み

グローバル セイサン ノ キュウキョクケイ : ニホン ノ モノズクリリョク オ ノバス : 「カソウ リョウシ」 ニ ヨル セイサン エンジニアリング エノ レバレッジ コウカ

大学図書館所蔵 件 / 24

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

生産は海外でも、ノウハウは国内。「GP4」による「仮想量試」実践6社の事例で解説。「IE」「QC」「OR」「VE」「カイゼン」などを体系化。これらの方法論は仮想化ツール「GP4」で構築した「仮想マザーライン」での量産方式により真の効果を発揮する。

目次

  • 「ものづくり」のイノベーションへの覚醒した序章
  • コンセプト編(生産準備と生産エンジニアリング;生産エンジニアリングのポストモダン;時空の生産エンジニアリング)
  • 実践編(「レバレッジ・エンジニアリング」の活用;仮想量試「GP4」;生産革新に向けての課題対応;生産エンジニアリングの本質と構造)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0568625X
  • ISBN
    • 9784822231262
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 281p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ